ごうた歯科

板野郡北島町 ごうた歯科 歯科・小児歯科・歯科口腔外科

〒771-0203 徳島県板野郡北島町中村字本須92-11
tel:088-679-1300 fax:088-679-1301

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リラックス歯科外来

従来の歯科治療といえば、『治療が痛い、怖い、途中で気分が悪くなる』などの経験をされたり、
『痛い、怖いのが何となく不安で歯科医院へ行きたくない』などと思われたことはありませんか?
あるいは、『心臓が悪い、血圧が高い』などお体のことが 気がかりで歯科医院へ行くのをためらったり、
『嘔吐反射が強く、歯科医院で治療してもらえない』などの辛い思いを経験されたことはありませんか?

静脈内鎮静法は、患者さんに快適で安全な歯科治療を受けて頂くことができる、画期的な方法です。

 

リラックス歯科外来とは

リラックス歯科外来

静脈内鎮静法を用いて、心理的なストレスを取り除きリラックスした状態で、うとうとしている間(患者さんは眠っていると感じることもあります)に歯科治療を行うものです。

対象となる患者さんのご要望としては、

  • 歯科治療恐怖症
    (恐怖や不安、緊張で歯科治療を受けることができない、あるいは治療を継続できない)
  • 長時間の歯科治療が苦痛
  • 緊張により血圧が高くなったり脈が速くなるのが心配
    (高血圧症や不整脈で薬物治療中の方)
  • リラックスして歯科治療を受けたい
  • 異常絞扼反射(いじょうこうやくはんしゃ)
    (口の中に器具を入れると嘔吐反射が強くて吐き気を催したり、えずいて治療ができない状態)
  • 歯を抜くことや、インプラント手術が怖くて心配

などが挙げられます。
上記に加え、「今まで怖かったけど我慢して歯科治療を受けていた」という方もお気軽にご相談下さい。

 

静脈内鎮静法とは

静脈内鎮静法 歯科治療に必要な局所麻酔とは別に、精神安定剤を点滴から静脈に投与し、患者様の精神の緊張状態を緩和し、リラックスした状態で歯科治療を受けて頂く方法です。全身麻酔のように意識をなくすのではなく、不安感の軽減が目的です。
1960年代に始められた方法であり、決して最新医療と言える方法ではありませんが、効果と安全性が確認され、とても信頼性の高い方法です。

リラックス効果とともに健忘効果もあります。
健忘効果とは使用する精神安定剤の作用の一つで、治療中に起こった嫌な記憶を忘れ去ることです。
ただ、この健忘効果には個人差があります。

時間の感覚も麻痺するので、治療時間が実際かかった時間よりも短く感じる事が多く、時間的な
ストレスも大幅に軽減させる効果があります。

ストレスが軽減されることで血圧も安定するため、高血圧症や心臓病の方にも適しています。

静脈内鎮静法には鎮痛作用がないため、痛みを伴う治療の場合には通常の歯科治療で行う局所麻酔も行います。局所麻酔に対しても非常に大きな恐怖を感じる方が多いと思われますが、静脈内鎮静法にてリラックスした状態になってから局所麻酔を行いますので、ほとんど恐怖を感じません。

静脈内鎮静法を行う際には、患者さんに血圧計、心電図等の生体モニターを装着し、全身状態を継続的に管理していますので、術中の体調変化にも迅速に対応できます。必要な場合には点滴から血圧や心拍数を安定させる薬剤を投与することなどによって、患者様の術中の全身状態をより安定させることが可能となります。

当院の院長日本歯科麻酔学会認定医副院長(医師)日本麻酔科学会専門医・指導医の資格を有しており、安全で高いレベルの静脈内鎮静法によるリラックス歯科外来を受診して頂けます

 

静脈内鎮静法の流れについて

 

点滴がスムーズに出てきていること、患者様の全身状態に異常がないことを確認できた時点で、点滴から精神安定剤を投与していきます。薬品の量は患者さんの様子を見ながら調節していきます。
その際、患者さんの「歯科治療への恐怖の度合い」、「全身状態」によって、薬品の量を調節していきます。
使用する精神安定剤は、いずれも有害な作用のない、たいへん安全なものなので、その点も安心していただけます。

患者さんがリラックスした状態になったことを確認した後で、必要に応じて局所麻酔を行います。静脈内鎮静法は鎮痛作用を有していないためです。
治療がスタートした後も、患者さんの状態が急変しても迅速に対応できるよう心電図や血圧などのデータをリアルタイムでチェックします。

 

静脈内鎮静法を受けて頂く上での注意点

  • 薬に含まれている成分にアレルギーがある方には使用できない可能性があります。
  • 心臓・肝臓などに異常がある方には使用できない可能性があります。
  • 妊娠時、授乳時、小児には使用することができません。□当日は麻酔前の飲食はお控えください。
  • 麻酔終了直後は頭がはっきりしないことがあるので、ご家族もしくはお知り合いの方にお迎えにきて頂くか、
    公共交通機関にて通院してください。
  • 麻酔終了後の痛みは、飲み薬にて対処いたします。